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グルコースデヒドロゲナーゼ (受容体) : ミニ英和和英辞書
グルコースデヒドロゲナーゼ (受容体)[からだ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
デヒドロゲナーゼ : [でひどろげなーぜ]
 dehydrogenase
受容 : [じゅよう]
  1. (n,vs) reception 
容体 : [ようだい]
 【名詞】 1. condition (usually animate) 

グルコースデヒドロゲナーゼ (受容体) : ウィキペディア日本語版
グルコースデヒドロゲナーゼ (受容体)[からだ]

グルコースデヒドロゲナーゼ (受容体)(glucose dehydrogenase (acceptor))は、ペントースリン酸経路を構成する酵素の一つで、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
:D-グルコース + 受容体 \rightleftharpoons D-グルコノ-1,5-ラクトン + 還元型受容体
反応式の通り、この酵素の基質はD-グルコースと受容体、生成物はD-グルコノ-1,5-ラクトンと還元受容体である。補因子としてFADを用いる。
組織名はD-glucose:acceptor 1-oxidoreductaseで、別名にglucose dehydrogenase (''Aspergillus''), glucose dehydrogenase (decarboxylating), D-glucose:(acceptor) 1-oxidoreductaseがある。
== 参考文献 ==

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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グルコースデヒドロゲナーゼ (受容体)」の詳細全文を読む




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